2018年0月の記事一覧
東京都にお住いの方におすすめ、街の外壁塗装やさん東東京
本日は、東京都にお住まいの方におすすめの塗装業者をご紹介したいと思います。
外壁や屋根は1年を通して紫外線や雨、風に晒されているため、次第に劣化が進んでいきます。
劣化症状としては、チョーキングや塗膜の剥がれ、ひび割れなどがありますが。こういった症状を放置してしまうと、次第に屋根から外壁から雨漏りを引き起こしてしまいます。
雨漏りまでしてしまうと、塗装だけではメンテナンスは済まないこともあります。
そうなる前に約10年に1度はメンテナンスを行いましょう。
そこで、安心して任せられる塗装業者が街の外壁やさん東東京です。
施工実績数10.000棟と、実績も豊富で頼りになります。
また、岡山県にお住まいの方は、小山塗装にお任せください。
皆様の大切なお住まいをしっかりメンテナンスさせて頂きます。
こんな企業様におすすめ
高い耐久性を高い遮熱効果のある環境にも優しい塗料
ミラクールは高い耐久性を持つ環境にやさしい屋根用高日射反射率の遮熱塗料です。建築物の表面に塗装するだけで高い効果を発揮するため、短期間施工を実現し、建て替えの必要がない環境対策・コストダウン対策として高い評価を得ています。
- 従業員のために夏場の
労働環境を改善したい -
空調設備が無いなど、夏場に外気温度の上昇と共に作業環境が厳しくなる事務所・工場従業員の高齢化など、夏場の気温が作業効率や健康に影響を与える事務所・工場
- 製品の品質対策のために
温度対策をしたい -
製品や商品の品質が温度で左右されるなど、生産ラインや保管倉庫の温度対策が必要な事務所・工場
- 電気料金を削減したい
-
夏場の電気料金など空調コスト負担が大きい店舗など
- ISO141001等の
環境マネジメントシステムの
更新対策 -
ISO141001などの環境マネジメントシステムの更新、改善策を検討している事務所・工場
- 冷房負荷の高い工場、
倉庫、事務所 -
夏場の冷房負荷が高すぎて、外気温度が30℃を超えると冷房効果が低下する事務所・工場
- 夏場の太陽熱に困っている方
-
夏場の太陽熱で熱の問題に悩んでいる建築物
ミラクールの3つの特徴
高い遮熱性能
「ミラクール」は太陽光に含まれる近赤外線を高反射し、屋根や屋上の高温化を防ぎ、直下にある部屋への貫流熱を大幅に削減します。
それにより、室温上昇を抑えたり冷房負荷を軽減したり、屋内の温熱環境を改善することができます。太陽熱を約90%遮断し、真夏の建物内部温度上昇を抑制!
- 抜群の作業性
- 遮熱効果抜群
- 豊富な色揃え
- コストダウン
【特徴】
- 中空セラミックバルーンと特殊顔料の相乗効果によって太陽光を効果的に反射します。(特に近赤外線領域)
- 中空セラミックバルーンが塗膜の熱伝導率を低くします。
- 中空セラミックバルーンが長波反射率を高めます。(屋根材に蓄えられた熱を放出しやすくします。)
省エネでお得、労働環境改善にも!
「ミラクール」は太陽光に含まれる近赤外線を高反射し、屋根や屋上の高温化を防ぎ、直下にある部屋への貫流熱を大幅に削減します。
塗り替えのタイミングに通常の塗料を遮熱塗料に変えるだけで最大40%の冷房費削減効果を期待できます。
真夏の建物は、太陽の直射日光を受け屋根の表面温度が70℃~80℃以上になることもあります。そのため、断熱材が入っている建物でも、どんなに空調で温度を下げても室内にどんどん熱が伝わり室温が上昇してしまうのです。遮熱塗料「ミラクール」を塗ることで、建物の表面温度をクールダウン、室内に伝わる熱を大幅にカットし、省エネ・空調コストの削減を実現できます。
室内環境がよくなることで、夏場の労働環境が改善され仕事の効率もUP!
環境にやさしい
【CO2削減】
塗料自体が環境にやさしいことはもちろん、冷房使用が減ることでCO2の削減が見込めます!間接的にも環境保全に寄与することになります。
【ヒートアイランド対策】
高反射率の遮熱塗料ミラクールは、塗装された面に熱を溜め込まず反射するため、ヒートアイランド現象抑制に効果があります。
東京中の建物にミラクールを塗装した場合気温が0.7C、また道路にミラクールウェイを塗装した場合0.8C下がるシュミレーション結果も!
塗装のプロからみたミラクールとは
こんな企業様におすすめ
コンクリートや石材、
タイル面を雨や
紫外線から守り、
劣化を防ぎたい
コンクリート
打ちっぱなし面を
新築時のように
きれいにしたい
藻や水垢を防いで
美観維持したい
こんな場所にも使われています。
【JR東京駅】
【姫路城】
【東京都庁】
【日本火災横浜ビル】
レッカノンの4つの特徴
レッカノン-Mの特徴
浸透・反応
レッカノン-Mは、低粘度で表面張力の少ない液体なので水よりも深くコンクリートや石質の毛細管水隙まで浸透します。
そして、内部の不定形シリカ(SiOn)と反応して疎水性無機化合物(ケイ酸カルシュウム)となります。
基材の強化
基材内部で生成された無機化合物は、処理前よりも安定した疎水性化合物となり水隙や空隙を充填し、約2日後から効果が発現してきます。
防水効果
レッカノン-Mは、塗布するだけでコンクリート・石質のヘアーラインクラックの隙間に充填し基質を緻密化します。
生成された 疎水性無機化合物は大幅に石質事態の吸水を抑制します。
耐久性の向上
レッカノン-Mは、基質中の遊離アルカリを安定物質に変えることで中性化の促進を大幅に抑制します。また、既に中性化が進んでいるコンクリートのアルカリ性を回復します。また、生成された保護層によってみずの侵入を防ぎ、塩害や凍害も抑制させる効果があり、構造物の耐候性能を大幅に向上させることが出来ます。
塗装のプロからみたレッカノンとは
こんな企業様におすすめ
室内の暑さが
気になる
光熱費を
抑えたい
外壁にカビが
目立つ
こまめな
メンテナンスは
面倒
アステックペイントの7つの特徴
暑さから守る
塗るだけで夏場のお部屋が涼しく快適に。
塗るだけで屋根の表面温度を20~30℃も下げることができます。アステックペイントは熱をシャットアウトする「遮熱塗料」です。
アステックペイントは、上昇する温度を20℃~30℃落とすことができます。(色により多少変化)よって、一般的な塗料に比べ、アステックペイントを塗るだけで、屋根の温度を著しく下げることが可能です。また、表面の温度を落とすことで室内へ侵入する熱を大幅に落とすことができるのです。
室内温度は3~10℃もダウン!
室温が1℃下がれば、光熱費が10%削減できるといわれています。地球温暖化対策や家庭のエアコン代などの光熱費削減にも貢献できます。
室内温度が下がることで
多くのメリットがあります!
- 夏場の光熱費削減
- 快適な住環境
- 環境への貢献
- 作業効率のUP
水、湿気から守る
水の侵入を阻止。塗るだけで雨漏りを防止します。
塗膜が伸び縮みして漏水をストップし、建物内部への水の侵入をシャットアウトできます。660%の伸縮率によって、ひび割れからの水の侵入を防ぎます。
アステックペイントは、外壁用防水塗料で660%以上の伸縮率があります。この伸び縮みする性質により、建物の動きやひび割れに塗膜が追随し、水が浸入する隙間を作りません。
また、一般的な弾性塗料と違い、その伸縮性を長期間維持することができます。
呼吸することで、家の湿気をこもらせません!
防水効果を持ちながら内部の湿気を放出します。
防水系塗料は、防水の機能だけでなく、中にこもった湿気を逃がす「呼吸」の要素が必要です。家は呼吸をすることにより、長く生き続けます。アステックペイントは、水を通さない防水性を備えながら、湿気は通す、呼吸する塗料(塗膜)として、建物の劣化を防ぎます。
紫外線から守る
塗るだけで夏場のお部屋が涼しく快適に。
一般の塗料は、紫外線により3~5年で寿命が訪れます。
チョーキング現象、ひび割れ、色落ち、白化、塗料のはがれ、ひび割れによる水漏れ等、さまざまな影響を受けます。
チョーキング現象
チョーキング(白亜化)とは、紫外線・熱・水分・風等で表層樹脂が劣化し、塗料の樹脂がチョーク(白墨)のように粉状になって顕れる現象。これは、塗料の寿命が来た証拠です。一般的なアクリル、ウレタン塗料は5年前後で寿命を迎えます。シリコン塗料は平均10年ほどと言われています。
(製品や材料の含有率によって、寿命の多少の差異はありえます。)
ひび割れ
一般の弾性塗料(ひび割れ対策用塗料)には、塗膜を軟らかくするために塗料に加える成分である可塑剤がふくまれています。この可塑剤は、紫外線にあたると3~5年で完全に気化してしまいます。可塑剤が抜けた塗膜は弾性を失い、硬化してひび割れを起こしてしまいます。
アステックはチョーキングが起きにくい(15年以上対応)
日本より紫外線の強い国オーストラリアの塗料なので寿命が長い
紫外線が日本の3倍以上あるオーストラリア生まれのアステックペイントは、紫外線に対して圧倒的な耐候性を誇ります。促進耐候性試験では、約15年から20年ほどの耐候性があることが確認されました。
また、暑さや寒さ(-20℃~82℃)にも強く、塩害や酸性雨などにも強い耐久性を示します。アステックペイントは外壁用防水塗料で20年以上の耐久性を誇ります。
カビから守る
塗るだけでカビ・コケをよせつけません。
アステックペイントは400もの菌に対応しており、カビの発生を長期間防ぎます。
JIS規格の試験菌13菌を含む、建築物から頻繁に検出される
57菌を含む400菌を阻止します。
汚れから守る
汚れがつきにくいダートガードで長期間美しく。
ダートガードテクノロジーの採用で長期間、防汚効果を発揮し、遮熱効果を維持します。
ナノセラミックが実現した緻密な塗膜構造がポイントです。
長期間、遮熱効果を維持するためには、塗膜が汚れないようにすることが重要です。アステックのダートガードテクノロジーはナノセラミックを使用しているので塗膜の構造が緻密になり、汚れなどが付きにくくなっています。アステックペイントはきれいな美しい仕上がりと防汚効果で、塗装の効果を少しでも長く継続させることをお約束します。
お金を守る
生涯コストを大幅削減。実は経済的な塗料です。
比べればわかる。アステックの生涯コストの安さ。
アステックペイントの改修工事は下塗り作業が不要。 しかも一般的な弾性塗料より長く性能を維持できるので、トータルでのコストを抑えることができます。
環境を守る
塗るだけでできる地球温暖化対策。
塗料で環境に貢献できる事は数多くあります。遮熱塗料は建物に塗るだけで、暑くなった屋根の表面温度を20℃以上下げるため、室内温度も下げることができます。そのためエアコン代やCO2等の削減に貢献します。また、ビルやマンションに遮熱塗料を塗ることで、コンクリートの蓄熱を防ぎ、ヒートアイランド現象の緩和にも大きく貢献できます。アステックペイントは、ほとんどが水性であるため、臭いが気にならず、施工現場周辺の住民の方々に迷惑をかけることがありません。また、低VOC1%以下ですので人体にも全く影響がなく、万が一地面に流れ出ても環境に影響を与えることはありません。
住宅を100年使い続けることが最大の産業廃棄物の削減に。
日本は先進国の中で最も住宅の寿命が短く、多くの産業廃棄物を発生させ、貴重な資産を使い捨てしています。建物を100年使い続けるためには、建物の基礎・構造が丈夫で、屋根・壁材が長寿命であることが必要です。しかし、もっとも重要なことは、建物を「厳しい自然から守り続けていくこと」です。その最も大きな役割を果たすのが”塗料”なのです。
アステック遮熱塗装温度測定報告
アステックペイントの遮熱塗装の効果
株式会社 ニシナ百貨店 様
遮熱試験施工概要
- 現場名
- フードバスケット三門店
- 現場住所
- 岡山市北区西崎1-9-38
- テスト箇所
- 瓦棒金属屋根
- 施工仕様
- 遮熱防水仕様ASTEC DG100
- テスト施工日
- 2010年6月4日
- 施工業者
- (有)小山塗装
- 温度測定日時
- 2010/6/4~2010/7/12
- 温度測定機器
- T&DおんどとりJR TR-53S
遮熱試験施工概要
遮熱試験施工概要
- 外気温(最高気温)
- 33℃
- 遮熱塗装施工部位
- 40.7℃
- 未塗装施工部位
- 65.3℃
- 屋根表面温度差数値
- 24.6℃
【評価】
ASTEC DG100を施工後、屋根表面温度差を計測した結果最大値で24.6度の温度差を確認しております。
●施工前屋根平均温度(8時30~15時30):50℃
●施工後屋根平均温度(8時30~15時30):36.7℃
※遮熱塗装後は屋根表面温度(温度差10度以上を計測)平均15.2℃低下している事を確認致しました。
このように遮熱塗装を行うことで、室内の温度を下げ、快適に過ごせる空間にすることが可能です。
室内のエアコンの温度も高めに設定ができ、環境にも優しい塗装です。